正式には石篭山不動尊という。 814年弘法大使が掘り、 修行をした旧跡と伝えられている。
後に1696年、片瀬生まれの快祐が 即身成仏となったとも伝えられている。
岩屋不動を少し登ったところにも 横穴があり、岩屋不動尊に関係する ものが祀られている。
片瀬小学校の校庭の脇に佇む庚申さま、歴史的に重要なもののはずなのだが、 ごみにまみれてしまうこともあるとか。
杉山検校が残したというゑのしま道の道標。 全部で48基あったというが、 現存するものは14基である。
正面に「ゑのしま道」右側に「一切衆生」 左に「二世安楽」と刻まれ、 盲目の人の道しるべになった。
杉山検校は、徳川綱吉に重宝がられ 出世した盲目の医師、 薬を調合する「やげん」を用いた 「やげん彫り」で文字がかかれているのもそのせいか?
泉蔵寺は真言宗のお寺、 開基は鎌倉幕府3代執権北条泰時とも 伝えられる。 岩屋不動尊の別当も兼ねている。
解説をする名古路さん。 片瀬山にお住まいだそうで、 地元の歴史だけに詳しくご存知です。
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